アディッシュは、24時間365日体制でECサイトやフリマアプリなどをモニタリングする「MONI」を提供しています。このページでは、模倣品対策の対応範囲やパトロールの特徴を紹介。模倣品被害への対応に悩む知財担当者はぜひご覧ください。
| 範囲 | 対応可否 | 対応内容 |
|---|---|---|
| 知財の保護 | × | - |
| 物理的な防止・抑止 | × | - |
| 監視・発見 | ○ | 24時間365日体制でECサイトやフリマアプリ、SNSなどを監視し、模倣品・海賊版の出品を検知 |
| 真贋判定 | ○ | 商品の特徴をもとに、偽造品・模造品の疑いがあるかを判定 |
| 排除・摘発 | ○ | プラットフォームへの削除申請や出品者への警告、消費者への注意喚起を実施 |
| 分析・改善 | ○ | 出品状況を分析したレポートを作成し、監視基準や運用改善に利用可 |
キャラクターごとのトレンドを踏まえ、監視基準を柔軟に調整できる点が特徴です。幅広い業界の出品傾向を把握したスタッフが、企業のスタンスに配慮しながら監視ポリシーを設計します。
専任のスタッフが、蓄積したトラブル事例をもとに偽造品や模造品の出品を確認します。日頃からリスクとなる出品の傾向を継続的に分析しており、新しい形式の模倣品にも対応できる体制を整えているのが特徴です。
SNS監視やコミュニティサイト監視、本人確認代行など、目的ごとに特化した複数のモニタリングサービス「MONI」を展開。模倣品・海賊版商品パトロールも、MONIのサービスラインナップの一つとして提供されています。
導入実績は800サービス※以上にのぼり、システムによる監視と目視による監視を組み合わせたモニタリング体制で、企業のインターネット上のリスク対策を支援しています。(2026年7月15日調査時点)
アニメやキャラクターなどのIPを保有し、ECサイトやフリマアプリでの模倣品被害に悩む企業や監視対象のサイト・商品ジャンルを限定せず網羅的に監視したい企業に向いています。スマホケースやアパレル、インテリア雑貨など幅広い商品を展開するキャラクタービジネス・版権ビジネスに適したサービスです。
トムス・エンタテインメントは、アニメーション作品の企画・制作から映像ライセンス事業までを手がける企業です。後を絶たない海賊版商品への対応を強化するため、アディッシュのパトロールサービスを導入しました。
導入後は、2025年1月から6月末までの半年間で約7万2,000件を巡回し、約5,800件の海賊版疑いの商品を把握。報告した商品の大半が削除され、あるプリントオンデマンドサービスでは作品名で検索しても海賊版が表示されない状態を実現しています。
模倣品対策では、オンラインとオフラインの両面から取り組むことが重要です。ECモールやSNS、偽サイト上の出品を削除するだけでは、一時的に販売導線を断つことはできても、製造元や流通ルートが残っていれば再出品される可能性があります。被害の拡大を早期に抑えるオンライン対策と、製造・流通の原因に踏み込むオフライン対策を組み合わせることで、いたちごっこになりにくい体制を整えられます。
当メディアでは、EC上の対策・法的対策・なりすまし対策といった、オンライン対策が得意な会社と、ホログラムシールやQRコードなど高度な偽造防止技術を持つ会社を厳選して紹介しています。インターネット上で増加している模倣品被害を食い止めたいと考えている知財や法務の担当者の方、パッケージや製品にラベルやコードを貼付したい品質保証・管理担当の方はぜひチェックしてください。
| 会社名 | アディッシュ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル6F |
| 電話番号 | 03-5759-0334 |
| 公式URL | https://monitor.adish.co.jp/ |
「ECモールに見覚えのない出品者が現れた」「削除しても追いつかず、法的対応が必要になってきた」「自社を騙る偽サイトや偽アカウントが出てきた」…。インターネット上の模倣品被害は、大きく3つのパターンに集約されます。パターンによって取るべき対策が異なるため、目的別におすすめの会社を3社紹介します。
※1 参照元:サカタブランドソリューションズ公式HPより、2026年5月調査時点
※2 削除申告は海外のみ対応しています。日本では法律で規制されているため、自社の顧問弁護士を介してご対応ください。
※3 参照元:IP FORWARD公式HP(https://www.ip-fw.com/1870898)