ゴロディッスキー・アンド・パートナーズ

ゴロディッスキー・アンド・パートナーズは、ロシアを中心にユーラシア地域で知財保護や模倣品対策を提供する、ロシア発の知的財産法律事務所です。このページでは、同事務所の対応範囲やリーガルサービスの特徴を紹介します。海外で知財権の保護や模倣品・並行輸入・グレーマーケット対策を検討している企業担当者はぜひご覧ください。

模倣品対策6つのステップと
ゴロディッスキー・アンド・パートナーズの対応範囲

  1. 知財の保護:商標・特許・意匠などの権利を適切に取得・管理し、法的対応の土台を整えます。
  2. 物理的な防止・抑止:ホログラムや特殊印刷など偽造防止技術を活用し、模倣行為を抑止します。
  3. 監視・発見:ECやSNSなど模倣品が出回りやすいチャネルを継続的に監視します。
  4. 真贋判定:アプリやクラウドツールを活用して、正規品か模倣品かを正確に判定します。
  5. 排除・摘発:差し止めや削除申請、行政機関との連携など法的手段で模倣品を排除します。
  6. 分析・改善:対策データを分析して流通経路や手口を把握し、次の対策に活かします。
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範囲 対応可否 対応内容
知財の保護 商標や特許の管理をはじめ、知財権保護や税関知財登録などの手続きをサポート
物理的な防止・抑止 × -
監視・発見 オンライン市場における模倣品モニタリングや市場調査を通じて権利侵害状況を監視
真贋判定 - -
排除・摘発 警告書の送付や警察の摘発への参加、税関対応、訴訟提起など法的な排除手続きを実行
分析・改善 IP監査や戦略コンサルティングを通じて、包括的なブランド保護戦略を策定・提案

ゴロディッスキー・アンド・パートナーズが提供する
模倣品対策のリーガルサービスの特徴

侵害発見から排除まで
一連の対応を包括的に支援

単なる権利取得にとどまらず、模倣品被害の発見から法的措置による排除までを一貫してサポートします。税関への知財登録やオンライン市場のモニタリング、警告書の送付、警察の摘発への参加、訴訟対応まで、幅広いリーガルサービスを提供しており、ブランド価値を保護する効果が期待できるでしょう。

並行輸入や
グレーマーケット対策にも対応

完全な模倣品だけでなく、並行輸入やグレーマーケットに関連する問題にも法的にアプローチ。オンライン市場での複雑な権利侵害状況を調査し、適切な紛争解決手続きを進めることで、多様化する知財リスクから企業の利益を守る効果が見込めます。

ゴロディッスキー・アンド・パートナーズの企業特徴

同事務所は、1959年から知財専門組織として、約140名の弁護士や弁理士を擁する体制を構築しています。ロシアを中心に複数拠点を展開し、60年以上にわたって知的財産分野での支援を積み重ねてきました。

IT・製薬・バイオテクノロジー・製造業・小売など幅広い業界への支援経験を持ち、権利の取得から複雑な紛争解決まで総合的なコンサルティングを提供している企業です。

※参照元:公式HP(https://www.gorodissky.com/jp/services/

ゴロディッスキー・アンド・パートナーズの
模倣品対策が適している企業

海外市場への展開を進めており、現地でのブランド保護を重視するグローバル企業に適しています。すでに模倣品や並行輸入品による被害に直面しており、商標や特許などの知財侵害に対して専門的な法的対応を求めている企業にもおすすめのサービスです。

技術的な専門性が要求されるIT・製薬・バイオテクノロジー分野をはじめ、消費財やエンターテインメントなど、多岐にわたる業界の知財課題に対応可能なコンサルティング力を有しています。

ゴロディッスキー・アンド・パートナーズの
模倣品対策導入事例

事例の掲載は見当たりませんでした。

模倣品被害を減らすには、
オンラインとオフライン
両軸での対応が重要

模倣品対策では、オンラインとオフラインの両面から取り組むことが重要です。ECモールやSNS、偽サイト上の出品を削除するだけでは、一時的に販売導線を断つことはできても、製造元や流通ルートが残っていれば再出品される可能性があります。被害の拡大を早期に抑えるオンライン対策と、製造・流通の原因に踏み込むオフライン対策を組み合わせることで、いたちごっこになりにくい体制を整えられます。

当メディアでは、EC上の対策・法的対策・なりすまし対策といった、オンライン対策が得意な会社と、ホログラムシールやQRコードなど高度な偽造防止技術を持つ会社を厳選して紹介しています。インターネット上で増加している模倣品被害を食い止めたいと考えている知財や法務の担当者の方、パッケージや製品にラベルやコードを貼付したい品質保証・管理担当の方はぜひチェックしてください。

会社概要 / 事務所概要

事務所名 Gorodissky & Partners
所在地 ロシア連邦 モスクワ市 B.スパスカヤ通り 25番地3号棟
電話番号 +7-495-937-6116
公式URL https://www.gorodissky.com/jp/
【目的別】
模倣品対策に強い
会社おすすめ3選

「ECモールに見覚えのない出品者が現れた」「削除しても追いつかず、法的対応が必要になってきた」「自社を騙る偽サイトや偽アカウントが出てきた」…。インターネット上の模倣品被害は、大きく3つのパターンに集約されます。パターンによって取るべき対策が異なるため、目的別におすすめの会社を3社紹介します。

越境EC上の被害状況の
調査や出品停止
したい
サカタブランド
ソリューションズ
ソリューションズ
※画像引用元:サカタブランドソリューションズ公式HP
(https://sakatabs.com/)
こんな課題を持つ企業向け
  • 海外のマーケットプレイスで模倣品がどの程度取引されているか把握できていない
  • 非正規代理店の販売や模倣品が大量出品されており、対応に追われている
おすすめの理由
  • 海外を中心とした1,000のマーケットプレイスに対応※1。被害規模の市場調査から海外ECの削除申告※2、侵害セラーのプッシュバックまで代行。
  • トライアルからスモールスタートでき、削除申告の上限がないため、複数の業者による大量出品にも追加費用がかからない
削除の効果がないため
摘発・法的手段まで
進めたい
IP FORWARD
IP FORWARD
※画像引用元:IP FORWARD公式HP(https://www.ip-fw.com/)
こんな課題を持つ企業向け
  • 削除しても同じ業者が繰り返し出品してくるので、製造元から断ち切りたい
  • 出品停止依頼だけでなく、法的手段(警告書・訴訟・刑事告訴)まで一貫して任せたい
おすすめの理由
  • 弁護士・弁理士が在籍しており、オンライン監視や削除申請だけでなく、現地の工場調査や摘発まで任せられ、模倣品の根絶を目指せる。
  • 特に、中国や東南アジアにも拠点を持ち、証拠収集や摘発を含めた法的対応を行ってきた事例※3がある。
模倣品の温床となる
なりすましを削除
したい
GMO
ブランドセキュリティ
>GMOブランドセキュリティ
※画像引用元:GMOブランドセキュリティ公式HP
(https://brandsecurity.gmo/security/service/enforceone/)
こんな課題を持つ企業向け
  • SNSなどのメディアで取り上げられた後、偽サイト・偽アカウントが一気に増えた
  • 消費者から「偽物をつかまされた」「詐欺サイトに誘導された」と連絡が来ている
おすすめの理由
  • 模倣品の温床となる自社ECのなりすましサイト・SNSのなりすましアカウントを最短3日で削除できる。
  • なりすましサイトやSNSアカウントの削除のほか、コンテンツ所有者やドメイン権者への警告状送付、ドメインの使用取り消しや譲渡交渉などにも対応。

※1 参照元:サカタブランドソリューションズ公式HPより、2026年5月調査時点
※2 削除申告は海外のみ対応しています。日本では法律で規制されているため、自社の顧問弁護士を介してご対応ください。
※3 参照元:IP FORWARD公式HP(https://www.ip-fw.com/1870898